マスターコースの間は忙しく、休みも短く、イギリス留学中のほかの日本人の方々と比べてはほんの少しなのですが、1年間イギリスに滞在している間にいくつか近郊の国を訪れることができました。
大半は友達の住んでいるところに一人で訪ねていくことが多かったかも。
その中で私にとって一番好きだったところはチェコでした。

世界遺産になっているような古いおとぎ話に出てくるような街並みとモダンな街並みが両方楽しめ、
西ヨーロッパばかり訪れていた私にとって東ヨーロッパの雰囲気が新鮮で、
そして何より物価が安い、というのは最高でした。
ビールのジョッキ1杯が1リットルなのですが(!世界一ビールの消費量が多い国です)、その1リットルが大体100円くらい。すばらしい~~!水より安いビール(しかもおいしい!!)なのでした。
英語が通じる、お店の人たちが感じがいい、ウェイターウェイトレスがよく働く、というのも高ポイントでした。
感じの良さ、ウェイターの働き具合はロンドンにずっと住んでいたからそう思ったのかも。日本から直接来た人にはそう感じられないかもしれないけど。

日本から直行便はないと思うけど、ヨーロッパ滞在中の方は寄ってみては。

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最近また別の日本人の英語論文の添削をしながら気づいたのだけど、エッセイでも論文でも、
接続詞を使った論理展開を間違えている人が多い。

ButやHowever の後には必ず逆接がこなければいけないのに、そうではない文章が日本人の論文には多い。
「なんとなくのbut」と勝手に私は名づけているのだけど。意味なく逆接の接続詞が使われていることが多い。
いっそなんの接続詞もいれないほうがましなこともしばしばある。
ちなみに、文をButではじめないこと。

それから、Thus, とかThereforeのつなぎ。この後に突然大飛躍したことを書いてくる人が多い。これらはまとめの接続詞で前の文章から導き出されることを書かなければいけない。前の文章と論理を大きく変えてはいけない。

そんなことあたりまえだよ、と思うかもしれないけど、よくよく一文一文の論理を考えると、間違った接続詞の使われ方をしている例が日本人のエッセイの中には本当に多い。
推敲の際にはその点に気をつけてみるといいかも。


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大学院を無事卒業し、現在はロンドンを離れ、イギリスの郊外(といっても都市ですが)で研究員としての生活を送っています。

イギリスといったらロンドンとしか考えていなかったのですが、郊外で暮らしてみると、ロンドンよりよっぽど暮らしやすいことがわかりました。
もちろん人にもよるとは思いますが。
新しいおしゃれなお店を開発したい人とかクラブを梯子したい人とかそういう人にはもちろんロンドンのほうがいいと思うけど。

郊外のほうが人が親切です。
道路脇にある地図を見ているといつも誰かしらが声をかけてくれます。
バスの乗り降りで運転手も乗客も"Thanks"とか"Cheers"とか言い合っている人がほとんどです。
ロンドンのバスでは運転手は常に不機嫌そう。挨拶する運転手なんて見たことない。

物価が安いです。ロンドンではお昼ごはんをテイクアウトしたらしょぼいサンドイッチだけでも5ポンドはかかります。
こちらではスープとパンのセットが2ポンドいかないくらい。
スタバでさえ、コーヒーの値段は一緒だけど、ケーキやサンドイッチの値段がロンドンより安いです。

家賃はロンドンの相場の半分です。

イギリス留学→ロンドンと思っているかた、少し郊外にも目を向けてみてもいいかも。

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②自分のアピールできるポイントを考える。

①で調べた相手の主旨と合う自分を探そう。決して嘘はついてはいけないけれど、相手の主旨に合わせてアピールする内容は変えるべきだ。
たとえば、とある研究に貢献するための奨学金については、その研究についての自分の経験をアピールし、今後どういう風にその研究に貢献できるかということをアピールする必要がある、が、日本と海外の交流を深めることに貢献してくれる人材を応援する、というような主旨の奨学金には、自分は日本と海外の架け橋に(そのコース終了後に)どういう形で貢献できるか、ということを一番アピールしなければいけない。
前者の奨学金では交流についてはどうでもよくて、その研究に秀でた人を求めているかもしれない。その場合には自分がこれまでしてきたこととしてその研究についてどれだけ功績を残してきたか、ということを書く必要がある。
一方で後者ではある一点のことに集中するよりも交流に貢献できるようなコミュニケーション力を重視しているかもしれない。その場合には研究でどんな功績がある、とたくさん書くよりも、自分がこれまで手掛けてきた交流プログラムなどについて書くほうがよっぽど効果的だろう。
前者のようなある一点の能力についてアピールするほうが簡単で、後者のような「コミュニケーション力」といったような淡いものをアピールするほうが難しい。特に欧米人が読んで採点するようなエッセイの場合、日本人は基本的にコミュニケーションがとれない、と思われているので、注意してアピールする必要がある。そういった淡い能力(主観的にしか判断できないような能力)は必ず具体例をつけてアピールしよう。たとえば大学時代海外からの留学生向けのサポートをボランティアでやっていた、とか、会社で海外からきたお客さんをいつも応対している、というような具体例をかならず書くようにしよう。それがないと、その文章はまったくの文字数の無駄だと思ったほうがいい。
嘘はついてはいけないが、どんな小さなことでもいいからよく思い出して、アピールするようにしよう。


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①敵をよく知る!

エッセイを書く前の準備として、まず応募するプログラムやコース、奨学金etcの内容をよく勉強する必要がある。前回、必ずプログラムやコースの主旨につながっていないといけない、と書いたけれど、そのためにも、相手がどんな目的でそのプログラムを開いているのか、そのコースでどんなことが勉強できるのか。どんな人を育てるためのプログラムなのか、明確に把握する必要がある。

ありとあらゆる情報を集めよう。インターネットで今は簡単にいろんな情報が手に入る。
私が倍率100倍にちかい奨学金に合格したときは、その奨学金のホームページなどだけでなく、予想される面接官のfacebook,twitterの過去ログまで、すべてありとあらゆる手に入れられる情報を読みつくした。
どこにどんなヒントが隠れているかわからない。徹底的なリサーチは競争率が高い時には必要になる。
そのリサーチで相手の真意を探ろう。


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